徳島の八幡神社の特徴・由緒・年間行事

徳島の八幡神社の特徴・由緒・年間行事

特徴

徳島津田八幡神社の八幡さまは、全国に2,500以上のお社でお祀りされています。
清和源氏をはじめとする「武運の神」として崇敬を集めました。
一般の人からも特定の地域や建造物を守る神として、信仰されているのが魅力です。
さらに武士道を具体的な形のあるものにし、はっきり姿を現しています。

徳島津田八幡神社の由緒

御鎮座地である津田 (津田浦) は、重要な港で藩政期に川口番所が設置されました。
幕末の海岸線には御台場が設置され、海から敵に攻めこまれた時の防衛拠点でもあったのです。
神社の始まりは、津田山の山頂の砦内に当時城主だった桑村隼人亮がお参りできる場所を作りました。
天文年間には三好氏に手厚い支持をされ、慶長の頃現在地へ移動。
森氏古伝記には、森甚太夫氏純が代々社を管理していたと記述されています。
阿波水軍からも、守護神として重要であることを認めていたのは有名です。
蜂須賀氏の参勤交代時の、旅の安全を祈っていたと伝えられています。

年間行事

1月1日は歳旦祭が開催され、1年の平穏無事を祈願します。
午前0時に初詣がスタートして、福引を楽しみにしている人が多いです。
太々神楽は4月に行われる春祭りで、祭りの場には神威がもたらされ豊作が約束されると伝えられています。
7月の夏祭本宮祭は、風水害や疫病などの災厄除去祈念のお祭りです。
前夜祭は、ボーイスカウトの投扇興競技や太鼓保存会による演奏が人気です。
10月に行われる秋祭りは、地域の平穏無事と豊穣を感謝する祭典で前夜祭にも多くの人が参拝します。

徳島の八幡神社(富田八幡宮)

随神門は徳島市の指定文化財で、元は江戸中期の門がありました。
しかし、昭和42年に不審火で焼失し昭和62年に建て替えられました。
ほうろく大明神は、頭の格好がほうろく頭巾をかぶったのと似ているので名づけられました。
境内の片隅に鎮座して、諸願成就、とくに交通安全にご利益があると言われます。
八兵衛大明神は、歯痛の神として富田町の按摩小路に鎮座していました。
都市計画のため移動して、富田八幡宮に祀られています。
子供の成長や勉強増進に、ご利益があると有名です。

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