放課後等デイサービスって何?メリットから利用方法まで

放課後等デイサービスって何?メリットから利用方法まで

障害がある子どもと、家族はどう接したら良いのでしょうか。
例えば、熊本県宇城市にあるこども総合療育センターでは、家族も入所ができて、子どもに対しての関わり方やケアなどを学ぶことができるのです。
このように、知っていることで家族がストレスを感じることが減るサービスが世の中にはたくさんあります。
宇城市にはいくつかの放課後等デイサービスがありますが、どういったサービスなのか、その利用方法もあわせてご紹介いたします。

放課後等デイサービスとは

放課後等デイサービスとは、児童福祉法改正によって設置された、障害のある児童に居場所を提供するための施設です。
主に、学校が終わった後や、夏休みなどの長期休暇中に利用されます。
仕事をしていて、子どもに接する時間が少ない家庭をサポートすることも、目的の1つです。
また、施設により異なりますが、学校の勉強を補助したり、プログラミングの勉強をしたりする施設もあるようです。

放課後等デイサービスを使用するメリット

放課後等デイサービスを使用するメリットは、3つあります。
まず、他の子どもとのコミュニケーションがとれることです。
同じ精神障害を持った子どもと様々な遊びや行事を経験することで、基本的なコミュニケーション能力の向上を図ることができます。
次に、基本的な学習能力が向上することです。
学校では授業についていけず、十分な学習支援ができていない場合があります。
施設によって対応範囲は変わりますが、基本的な文字の読み書きなどの学習指導を行えることがあります。
最後に、学校と自宅以外の居場所を確保することです。
障害を持っていることで孤独感を感じる障害児は多いです。
放課後等サービスでは同じ境遇にある仲間や立場や状況を理解してくれる職員の方がいますので、安心して生活できる自分の居場所を確保することができるのです。

放課後等デイサービスの利用方法

放課後等デイサービスの利用するには、受給者証の交付を受けなければいけません。
ですので、まずは宇城市の社会福祉課に相談します。
手続きの際には、手帳・各種証明書等、印鑑、個人番号(マイナンバー)がわかるものが必要になります。
市役所での手続きを済ませ、受給者証が交付されたら相談支援事業所に連絡をして利用計画を作成します。
利用計画は相談支援事業所にいる「相談支援専門員」が一緒に作成しますのでご安心ください。
その後、サービス提供事業所に受給者証を提示し、契約して利用を始めることができます。

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